Masazaburro プロフィール
■Masazaburro (マサザブロウ)
“REGGAE MUSIC”が流れる「現場」(クラブ、ライブハウスや野外フェス等)にて育ち、またその現場を支える「サウンドマン」やお客さんからライブの良さが評価を呼び自身名義のアルバムを未発表ながら「ダブ」と呼ばれるサウンドマン専用に録音した楽曲のオファーやライブオファーが絶えず、今最もアルバム発表が待たれるアーティストとしてシーンに認知される存在となる。活動の中で「A SEH ONE STDUIO」と楽曲制作をおこなうようになった。
■ A SEH ONE STUDIO (アセワンスタジオ)
2010年に結成されたレゲエミュージックプロダクション。レゲエバンド「A SEH ONE TONES」(アセワントーンズ)や日本レゲエ「Mi-I」(ミアイ)、「Masazaburro」(マサザブロウ)の音源制作、ライブなどの活動を共にする。バンドとしては日本のフェスなどで数多くのアーティストのライブ(※1)にてバックバンドを務め、またその演奏の質の良さから海外からの来日アーティストのバックバンド(※2)も数多く行う。2014年に開催されている「PETER MAN」、「JING TENG」のアルバムツアーでのライブサポートも担当する。