SIDE-A: 憧れの場所
SIDE-B:一夏の恋
SHOKO & THE AKILLA
アナログ7インチレコード
KR-011
こだまレコード
2018年10月上旬
1,500円+税
「ジャマイカンオールディースの名曲を日本語でカバー」をコンセプトにTOP DOCAが立ち上げたレーベル「こだまレコード」。
10月上旬に第11弾アナログ7インチを発売!今作は湘南出身のデュオ、SHOKO&THE AKILLAを起用。東京・渋谷ORGAN BARで開催中のイベント「VERSION CITY」のレーベル”FEVER CITY”との2枚同時リリース!A面は10/3発売「COUNTRY ROAD」(FEVER CITY RECORDS/VER-002)A面と同オケの日本語バージョン!
●SHOKO & THE AKILLA
(ショーコ・アンド・ザ・アキラ)
渋谷ORGAN BARで開催中のイベント”VERSION CITY”でセレクターとしても活躍する芳賀しょうこ(Vo)と藤井朗(Gt)によって2016年10月結成。結成2年とキャリアは短いが、既に多くのフォロワーを獲得。また石川道久Sesssion、Three Little Birds、RUDE BONES、LEARNERS、Blue Period、Soulcrap等名だたるミュージシャンと共演&セッションを果たしている。9/29には日比谷野外音楽堂で開催されるSKAViLLE JAPAN ’18に初出演が決定、2018年10月こだまレコードとFever City Recordsから初の音源を同時リリースする注目のデュオ。神出鬼没のパーティー楽団、MEGA MANCH OYSTERSの臨時乗務員でもある。