MONSTER
J-REXXX
CDアルバム
DNRCD-011
DIGITAL NINJA
7/3/2019
¥2,500+tax
★特典★初回生産分のみJ-REXX地元・岡山で2018年に開催されたライブ映像DVDがつきます。
こいつがライブの怪物!J-REXXXは完全に振り切った!!
今、日本のレゲエアーティストでこの男を無視することはできない。前作アルバムが好セールスを記録し、そこからのJ-REXXXの躍進は目を見張るものがある。
活動の幅を広げるために、自身のバンド活動を開始し、オールジャンルパーティーにも多数出演。バンドライブでそのステージの幅ではジャンルを超えてロックフェスに
も出演し、全ての現場を確実に鬼ボスして(盛り上げて)広くリスナーの支持を得ている。ジャンルを超えた客演にも多数参加し、その名を大きく広げてきた。
前作から3年。他ジャンルから多くの刺激を受け、また改めてREGGAEから気づきを得て自身の音楽の進化を求め楽曲を生み出し続けた。その中から厳選した15曲を本作
に収録。トラックは、これまでJ-REXXXと名曲を生み出してきた774(DIGITAL NINJA)が全トラックを担当。このコンビによる楽曲は、これまで以上の独自性を増し、彼
らしか作れない方向性がはっきりと聴いてとれる。進化を求め、己のスタイルを破壊しジャンルの壁を破壊するJ-REXXX!New Album”MONSTER”発売!!
Track List:
1. MONSTER
2. YOU GONNA BE MY FRIEND
3. WHO AM I
4. ガイジンジャネーヨ feat.フランスの友達ネロミ
5. FAST RAPPING PARTY feat. PAPA-B,APOLLO
6. COME ON !! feat. THEタイマンチーズ(紅桜,DORA,SUNADEMUS)
7. S.T.O.P
8. 朝帰り
9. ライター
10. 知らんがな
11. TONIGHT
12. わからないまま
13. OKAYAHMAN
14. 泣かないで
15. ドサ周りの歌
ーJ-REXXXプロフィールー
PUNKBAND「RANCID」の楽曲でfeatされたBUJU BANTONの声に衝撃を受けて、友人の誘いから16歳の時にキャリアをスタート。喜怒哀楽を全身で表現するステージングに高い評価があり、常に会場を1つにすることだけを考える彼は正にエンターテイナー。数々のDeejay CLASH(またはコンテスト)を勝ち抜いた戦歴からも、アドリブのセンスは折り紙付き。DeejayコンテストRAGGA CUPに優勝し、2007年に1stアルバム「Mr.NON STOP MAN」をリリース。
2011年ROAD TO横浜レゲエ祭で見事優勝を果たし、横浜レゲエ祭のトップバッターを務めた。2012年には2ndアルバム「改造人間J」をリリース。この頃、CHOP STICK・たなけんとDEEJAYユニットJ.T.Cとしての活動も精力的にはじめ、年間100曲以上もの楽曲を作り続けた。2014年1月に774(DIGITAL NINJA)と作り上げたアルバム「M.U.S.I.C」をリリース。彼の代表作「M.U.S.I.C」はもちろん、世代やジャンルの壁を超えた作品に仕上がっている。そして2015年5月には同郷の盟友であるHIPHOPアーティスト紅桜と共に制作し、774(DIGITAL NINJA)プロデュースの下、コンビネーションアルバムTHEタイマンチーズ「少年」をリリース。まさにジャンルを超えて話題を呼び、その音楽性はREGGAEのみならず大きな支持を得ている。2015年6月6日にはワンマンLIVEを渋谷WWWで実施。自主制作映画の放映や、YOUTUBE生放送といった他に例を見ないコンテンツが話題を呼んだ。大勢の観客の前で臨場感溢れるLIVEを披露し、その場にいた人のハートをブチ抜いたことは容易に想像できる。2016年元旦にアルバムHUMANがリリースされ、今もなお好セールスを記録中。楽曲の内容を聴いてみても、その進化は存分に味わえ、J-REXXXの方向性を強烈に示した作品となっている。リリースツアーでは、DJセットでの全国LIVEと同時に、オリジナルBANDをひっさげてのBANDツアーを敢行。J-REXXX自らが人選し結成したBANDメンバーは、彼の楽曲が持つ魅力を一層引き出し各地で大きな衝撃を与えた。BAND SETで、他ジャンルとのセッションやロックフェスへの参加などその活動の幅を大きく広げ現在の幅広い活動へと繋がっている。2018年も全国で精力的にLIVE活動を重ねる一方、ジャンルを超えた楽曲制作依頼にバンドライブなど多忙な毎日を送る。同年にストリート限定盤EPは、1週間で初回盤完売を記録した。そして、今年は3年振りのソロアルバム発売も控え、その勢いは加速するばかり。イカれてるけどイカしたアーティスト。オリジナルな存在へと歩み始めた彼を止めることはできない。